2012年1月13日


C★NOVELS
死後一年が経過した女性の白骨死体が発見された。だが、昨日、彼女は生きていた!? 民話の郷・遠野の旧家を舞台に忌まわしき惨劇が......。作家探偵・六波羅一輝が謎に挑む! 長篇書下し推理。
カバー:松昭教D
刊行日:2006/3/25
新書判/272ページ/定価998円(本体950円)
ISBN978-4-12-500934-1 C0293
柳田国男の名著『遠野物語』の名前は聞いたことがあっても、その内容までは読んだことがない、というかたは大勢いらっしゃるのではないでしょうか。『白骨の語り部』は『遠野物語』がモチーフになっていますから、このミステリを読むことで、大体の内容を掴むことができます。カッパ、山姥、オシラサマ......。
あなたも本書の主人公、六波羅一輝と一緒に、不思議の世界に足を踏み入れてみませんか?
〔鯨統一郎/2006年3月〕