2012年1月13日

書籍情報

書籍詳細

蒼天の翼

CN-Fantasia

蒼天の翼
魂葬屋奇談

九条菜月 著

ユキの失われた過去をたぐる手がかりをなくしてしまった深波。一度は落ち込むが、再び立ち上がったその身に迫る危機。ユキは記憶を取り戻すことができるのか? シリーズ、堂々完結!

カバー:如月水
刊行日:2008/9/25
新書判/216ページ/定価945円(本体900円)
ISBN978-4-12-501050-2 C0293


そうてんのつばさ
こんそうやきだん


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コメント

 一寸先は闇の中、手探りするような感覚でようやく最終巻まで辿り着くことができました。主人公があまりにも悩みすぎる性格なので、ここまで悩むか!即決してよ!と思わず机を叩いたことも少なくありません。私が悩まない性格なので、よりそう思えるのかもしれませんが。主人公が迷いながら悩みながら決断し、前に進み続ける姿に共感していただけたら嬉しいです。
 あとがきにも書きましたが、今回の執筆は本当に時間との戦いで......なんど推敲を重ねたか。あまりにも延々と考えすぎたせいで、夢の中にまで担当さんがこんにちはしてきました。最高の悪夢です。血と涙と汗の結晶のような最終巻、どうぞお楽しみください(た、楽しめない......)

〔九条菜月/2008年9月〕

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