2010年8月24日

書籍情報

書籍詳細

血の饗宴

CN-Fantasia

血の饗宴
夜に彷徨うもの

ロブ・サーマン 著 原島文世 訳

都会でなんでも屋を続けるニコとキャルの兄弟は、美術館で復活した伝説の虐殺魔に関わる羽目になった。激しい攻防を繰り広げる二人。一方でロビンは正体不明の敵に命を狙われていた。

カバー:和紗
刊行日:2010/3/25
新書判/352ページ/定価1470円(本体1400円)
ISBN978-4-12-501109-7 C0297


ちのきょうえん
よるにさまようもの


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コメント

キャルとニコのシリーズもついに三巻目となりました。今回スポットライトがあたるのは、老若男女、動物、人外、なんでもこいのロビン・グッドフェローです(注・別にそういう話ではありません)。ニューヨークに過去の悪夢がよみがえるなか、自分も何者かに命を狙われたロビン。はたしてキャルを〝男にする〟計画は成功するのか、そしてキャルは摂氏十度の水という壁を乗り越えられるのか――? どのあたりが『血の饗宴』なのか、ぜひご一読ください(ところで、うっかり訳者あとがきに書き忘れましたが、このタイトルは担当さんの力作です)。なお、狼好きの方は、人狼フレイの妹・デリラにも乞うご期待!

〔原島文世/2010年3月〕

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